社員インタビュー

Interview

特別号:5チームを経験!インターン体験記(キャップクラウド編)

インターン / 2026年2月〜4月
大学4年生

なぜ、当社でインターンをしたいと思いましたか?

インターンへの参加を決めたのは、この会社でなら多くのことを学べると感じたからです。もともと当社(のグループ会社)が運営するコワーキングスペース「ドットワークPlus」で受付スタッフとしてアルバイトをしていました。日々の業務を通じて社員の方々の人柄や会社の雰囲気に触れていたので、納会の席で「インターンをやってみないか」と声をかけていただいて、ぜひ挑戦してみたいと思いました。加えて、社長自身が新しい事業に積極的に取り組まれていたり、資格取得に励まれている姿を間近で見ていたことも大きかったです。トップ自らが学び続けている会社であれば、インターン生の自分にとっても成長できる環境があるのではないかと感じました。もともとIT業界には関心があり、将来はITに関わる仕事をしたいと漠然と考えていたこともあって、自分の将来の方向性を確かめるうえでも良い機会になると思い、参加を決めました。

実際に体験した業務を教えてください

約6週間のインターンを通じて、2社5チームでさまなざまなことを経験させていただきました。株式会社ディー・マネージ 業務DXソリューション事業部のシステムソリューショングループでは、お客様先での弥生販売のセットアップ、クラウドホスティング環境の見学や、PCの組み立て、トラブルシューティングのデモなどを行いました。カスタマーサクセスグループでは、受電対応やサポート同席、奉行シリーズのデモ操作、デジタル化・AI補助金の採択・不採択要因分析に取り組みました。アウトソーシングでは人事・給与システムのレクチャーを受けるとともに、Excelマクロによる業務自動化の提案・実装にも挑戦しました。キャップクラウド株式会社 CI事業部では、アプリやプラグインを作成したほか、自社サイトの導線確認、競合プラグインのリサーチなどを行いました。経営企画では、財務三表や簿記、売上計上のレクチャーを通じて、会社経営の全体像を学びました。

5つのチームを経験して、キャップクラウドで一番印象に残っていることは?

最も印象に残っているのは、CI事業部でのkintoneの可能性の発見と、経営企画での財務の学びです。CI事業部では、公式のMCPサーバーを活用することで、コードがほとんど読めなくてもAIを使ってある程度複雑なアプリを構築できることを実感しました。今後、kintoneのスケーラビリティとAIの進化が組み合わされば、極めて柔軟性の高いERPの箱になるポテンシャルを秘めていると感じました。経営企画では、財務三表のレクチャーを通じて会社のお金の回り方の全体像が初めて分かり、業務パッケージの存在意義をより深く理解できるようになりました。技術と経営の両面から会社を見る視点を得られたことが、キャップクラウドでの最大の収穫です。

2社5チームを渡り歩いて感じた、会社全体の共通点や雰囲気はどうでしたか?

どのチームにも共通して感じたのは、「寛容さ」「丁寧さ」「寄り添い」の3つです。インターン生の私に対しても、皆さんが時間を割いて丁寧にレクチャーしてくださり、質問にも嫌な顔ひとつせず答えてくださいました。株式会社ディー・マネージ 業務DXソリューション事業部のカスタマーサクセスグループではお客様の要望の意図を丁寧に探り、最適解や代替案を一緒に考える姿勢が徹底されていました。また、インストラクター体験では、「ゆっくり話す」「お客様に共感する姿勢を持つ」「お客様の言葉に合わせる」という、相手目線のコミュニケーションを大切することを学びました。規模の大きくない会社だからこそ、お客様との距離が近く、一人ひとりに寄り添った対応ができる。そんな温かい雰囲気が会社全体に根付いていると感じました。

社内での交流の中で、特に「意外だったこと」や「ギャップ」はありましたか?

社内での交流を通じて、大きく2つのギャップを感じました。
1つ目は、業務における対人コミュニケーションの比重です。 経営企画というと事務・管理作業が中心だと想定していましたが、実際には各部署へのヒアリングや依頼調整など、人と人とのやりとりが業務の大部分を占めていました。AIが進化しても代替しきれない、人間によるマネジメントの重要性を実感しました。
2つ目は、業務オペレーションにおけるマニュアル作業の多さです。 IT企業であれば業務の多くがシステム化されていると思っていましたが、依然として人力での作業やチェックが多く残っていました。
いずれも裏を返せば改善余地が大きいということであり、今後はこうした業務の効率化に取り組んでいきたいと思いました。

インターンを通じて、自分自身の中で何か「変化」や「成長」はありましたか?

大きく2つの変化がありました。1つ目は、ITと業務の両面での知識の広がりです。インターン前は、会計・販売・人事・労務といった業務知識もIT知識も不足していることを自覚していましたが、弥生や奉行など実際の業務パッケージに触れたり、社員の皆さんにレクチャーを受けたり、質問したりする中でそれらを学ぶことができました。2つ目は、振る舞いや心構えの面での成長です。受電対応での言葉遣い、客先訪問同席やサポート同席でのお客様への向き合い方など、社会人としての振る舞いや心構えを実践的に学ぶことができました。受け身ではなく主体的に動くことや、先に挙げた相手目線でコミュニケーションをすることの大切さを体感した6週間でした。

未来のインターン生や、就活生へメッセージをお願いします!

インターンを振り返って強く思うのは、待っているだけでは何も始まらないということです。6週間で2社5チームを経験しましたが、ただ席に座って指示を待っていたら、ここまで多くのことは学べなかったと思います。分からないことがあれば自分から質問する、興味を持ったら「やらせてください」と手を挙げる。そうした一歩が、次の学びにつながりました。この会社には、質問すれば丁寧に答えてくださる方ばかりですし、挑戦したいと言えば機会を与えてくれる環境があります。ただしその分、受け身のままでは得られるものが限られてしまうのも事実です。ITや業務の知識は、入社時点で完璧である必要はなく、大切なのは知らないことを知らないままにせず、自分から学びにいく姿勢だと感じました。「成長したい」「新しいことを吸収したい」という意欲のある方にとって、ここは本当に恵まれた環境だと思います。ぜひ積極的に飛び込んでみてください。

【編集部からのメッセージ:新卒採用に関するご案内 】

【 編集部からのメッセージ 】

充実したインターン期間になったようで、私たちも嬉しく思います! 彼はインターン開始前から非常に意欲的で、自ら「宿題を出してほしい」と発信してくれる積極性がありました。その一言にメンバーも触発され、多くの課題を提示しましたが、一つひとつに真摯に向き合い、着実に取り組む姿が非常に印象的でした。インターン期間中も、毎日の日報には「良かった点」と「課題」が等身大の視点でびっしりと綴られており、常に一歩先を目指す姿勢が伝わってきました。彼の存在は、私たちにとっても良い刺激となりました。本当にお疲れ様でした!

●インターンシップの募集について
インターンにご興味のある方は、下記連絡先までお気軽にお問い合わせください。
・連絡先:PR_info@capcloud.co.jp(担当:松永)
・件名:「インターンについて」とご記載ください

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

グループ会社である「株式会社ディー・マネージ」の求人サイトにもインターン体験記を掲載中です。
※一部同じ内容を含みます